映画『フォルトゥナの瞳』
U-NEXTでトップに出てたのと、
有村架純さんだったから観てみた。
この映画「選択」が１つのキーワードみたいだけど、
自分について考えると、
なんか今まで能動的に選択して何かをすると、
なんかしらのダメージを受けてきた
気がするんだよね。
周りに流されてるだけのほうが
よかったんじゃないかと。
例えばなるべくいい学校、いい会社、
自分にあった学校、会社なんて、
考えなくてもよかったんじゃないかって。
やっぱり選択って多少なりとも、
神に抗う行為なのかな？
映画のカップルは、
きっと悲しい結末を迎えるんだろうなって、
最初の方からそんな感じだったね。
特殊な能力があって、
目の前の人が死ぬってわかったら、
自分の命に代えてもその人を助けますか？
少なくとも他人だったら助けないな。
肉親だったら？
１００％助けるとは言えないな。
場合によるな。
離脱早すぎ
私の隣に元カレ
まだ中盤なのにジョニー・ルー（今カレ）が
離脱しちゃった。
これは予想外の早さ。
個人的にはラン・ジェンロンより
ジョニー・ルーのほうが好きなので、
もっと出てほしかった。
役が反対のほうがよかったって思ってるぐらい。
それと母とか弟とか、
チンアイの周りにいろんな男女関係が一気に生まれたね。
ドラマにいろんな愛のカタチを盛り込みたくて、
元フィアンセをあんまり引きずるわけにいかなかったのかな。
最後がどうなるのか楽しみ。
離脱早すぎ
私の隣に元カレ
まだ中盤なのにジョニー・ルー（今カレ）が
離脱しちゃった。
これは予想外の早さ。
個人的にはラン・ジェンロンより
ジョニー・ルーのほうが好きなので、
もっと出てほしかった。
役が反対のほうがよかったって思ってるぐらい。
それと母とか弟とか、
チンアイの周りにいろんな男女関係が一気に生まれたね。
ドラマにいろんな愛のカタチを盛り込みたくて、
元フィアンセをあんまり引きずるわけにいかなかったのかな。
最後がどうなるのか楽しみ。
チョコラBB
私の隣に元カレ、14話まで観ました。
チョコラBBがよく出ますね。
台湾でもカタカナでチョコラって
書いてあるみたいですね。
当然スポンサーだからなんでしょうけど、
日本での宣伝効果は
契約に含まれてるのか気になる。
それとチンアイが昔好きだったお菓子ってことで、
Pinkyっていうのもよく出ますね。
これは聞いたことなかったので、
日本にはない台湾特有のかと思ったら、
湖池屋が昔つくってたやつらしい❓
https://koikeya.co.jp/contact/faq/pinky/
いや知らなかったわ〜
年に何回かあるイヤな日のうちの1日
長期休暇の翌日ってなんでこんなに嫌なんだろ。
特定の嫌なことが待ってるわけじゃないんだ。
潜在意識レベルで会社勤めが嫌いなんだろうな。
おまけに久しぶりに冷房効き過ぎの中にいて、
体調も崩しちゃったよ。
天使のラブクーポン
今さらながら全話一気観した。
でもはっきり言ってドラマとしてはつまらなかった。
いろんなレイニーを見るのが目的だから、
がんばって最後まで観たけど。
これ確か日本版DVDは販売されなかったんだよね？
ほんとの理由はわからないけど。
ナイス判断だったって気がする。
なんでつまらないか？
「ハラハラ」を感じないからじゃないかな？
レイニーのラブコメっていうと、
レイニーは一般庶民的な役どころで、
相手は「スゴイ男」っていうのがパターン。
御曹司とか、カリスマスタイリストとか、アイドルとかね。
それで住む世界が違うどうしが、
どうやって恋を成就させていくのかっていうのが、
大きな楽しみだと思うんだけど。
「天使の」の場合、御曹司の兄弟なんだけど、
二人とも庶民感覚的なところも持ってる感じで、
いい意味で金持ちらしくないんだよね。
マイク・ハーのほうなんて家に反発して、
飛び出して質素な家に住んじゃってるし。
だから恋愛としてそんなに難しくない感じで。
それとやっぱり「悪魔で候」と主演が同じってことで、
違うドラマだとわかってはいても、
一旦結論が出てることっていう刷り込みがあるんじゃないかな？
私だけかもしれないけど。
どうせ最後にはマイク・ハーとくっついて、
すべて丸く収まるんでしょ、
みたいに冷めた見方をしちゃう感じで。
終盤の盛り上がりで生命の危機に瀕したけど、
どうせみんな助かるんでしょって思っちゃってたし。
でもレイニーだけじゃなくて、
ミシェル・チェンの若い頃もじっくり見られたっていうのは、
大きな収穫だったな。
